ガーナで「ゴミアート」を始めとした長坂真護さんの活動がすごい!
hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今日は地上波のTV番組「世界くらべてみたら」を見ていたらガーナにあふれた「電子ゴミの墓場」でガーナ再生の活動を続けてている日本人アーティストの特集が組まれていました。見入ってしまうほど、過酷な環境の中で生活する現地の人々と信頼関係を築きながらアーティストの枠を超え雇用を生み出していく長坂真護さんという人物を初めて知りました。とても感銘を受けましたのでこちらでTVをみた感想を書いてみたいと思います。下記の画像は、ガーナの海が今よりきれいになりますようにと願い海岸の画像を添えてみました。
ガーナでの環境について驚きました
先ず、TV番組の世界くらべてみたらで放送されていた大量の「電子ゴミ」について驚いたのと、環境の過酷さ、その中で生活する人たちが約3万人いるという事でした。もしかしたら!?私たちが何気なく処分している電化製品もガーナの「電子ゴミ」の山の一部に含まれるとしたらと思うと、いたたまれなく感じました。
世界の様々な国から持ち込まれた電化製品のゴミが大量の山となり捨てられ...