潮干狩りで【マテ貝】の取り方や準備についてまとめてみました!

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 hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今日は今年の6月に家族で宇部市のキワラビーチへ潮干狩りへ行った時の経験をもとに、「マテ貝の取り方」「潮干狩りの準備」などまとめてみたいと思います。潮干狩りと言えば「アサリ」が有名ですが今回はマテ貝の取り方をご紹介します。

 

 

潮干狩りでマテ貝を取るには?

 潮干狩りでマテ貝を取る時は、潮がひいた砂地の表面を浅くきれいにスコップなどで「こさぎ取り」マテ貝の居る穴を見つけます。穴の大きさの目安は「直径で約15mmくらい」の穴に【塩】を少量振りかけて少し待ちます。すると穴の中からマテ貝が「ニョキッ」と飛び出してきます。そのタイミングを見計らってマテ貝を掴み引き抜きます。

 

ざっくりとした流れではこのようになります。

 

1.砂地の表面を浅くスコップなどでこさぎ取ります。

砂地の表面をこさぐ場所ですが、私の経験では波打ち際から少し離れた干潟(潮がひいた砂地)を見つけます。砂地をスコップやクワ(平たい鉄のもの)などでかいてこさぎ取ります。なるべく少ない回数でこさぐ方が穴を見つけやすくなります。

 

 内容としてはマテ貝の穴を見つけるために砂をすくって取り除き、穴が見つかれば、その穴に砂が入らないようにします。その為「熊手のようなタイプ」は穴があったとしてもかきすぎて分からなくなるのでマテ貝には不向きです。

 

 

2.砂地に15mm(!?)くらいの穴を見つけます。

 砂をかいて穴を見つけたら、その穴を壊さないように(砂が穴に入らないようにします。)その穴の大きさが気になる時は、さらに砂をかいてこさぎ取ります。

 

 

3.その穴に塩を振りかけます。

 いよいよ見つけた穴に「塩」を振りかける時がきました。マテ貝の穴に塩がなるべく入るように狙いを定め振りかけます。(穴に入らなかった塩はロスになります。)

 

 私は、100均の塩を買って行きましたが、塩を振る時穴の周りに塩が落ちてしまい、大分ロスしましたよ、勿体ないです。

 

 私の個人的な案ですが、ジョウゴのようなものがあれば穴の上でジョウゴを片手で持ち、塩を振りかければ塩が穴に効率よく入ると思いました。若しくは、サラダドレッシングのような先端が細い容器に塩を入れて振りかけるのもいいと思います。ジョウゴの案もドレッシングの容器の案も理屈的には同じものです。手間を考えればドレッシングの容器の方がいいかもしれません。好みですね。

 

 

4.マテ貝が塩に反応して穴から飛び出してきます。

 マテ貝の穴に塩を振りかけて少し待つと、マテ貝が穴から少し出てきます。手でつかめるくらいマテ貝がでてくるまで待ちましょう。ほんの少しだけ穴から飛び出して出てこない事がたまにあります。

 

 

5.マテ貝の飛び出したタイミングをみて手でつかみ引き抜きます。

マテ貝が手でつかめる位穴から飛び出てきたら、タイミングを見て手でつかみすぐに引き抜きます。(マテ貝を真上に真っ直ぐ引き抜かないとマテ貝が傷つく事があります。)

 

6.マテ貝を捕まえたらバケツに海水をはって入れておきます。

 マテ貝は、繊細な貝なので捕まえたものは海水を張ったバケツなどの容器に入れておきましょう。

 

 

 

 

潮干狩りでマテ貝を取る為の準備とは!?

 潮干狩り(マテ貝を取る為)に必要な道具を揃えていきます。私が準備したものはこちらになります。

 

服装・日焼け対策では、

1.フチが大き目の帽子(麦わら帽子がいいです)

2.タオル(汗拭き用)

3.長靴(長靴はなるべく丈の長いものがいいです。)

4.日焼けが気になる方は、長袖を羽織り日焼け防止しましょう。

5.汚れても差し支えない服・ズボン

6.日焼け止め

7.必要に応じて手袋(素手が気になる方は手袋が役に立ちます。)

8.飲み物(水分補給もしましょう。)

 

 潮干狩りをする場所は「裸足でも大丈夫な場所」は素足でも良いですが、干潟には何が落ちているか分かりませんから長靴は足の安全を守ることを考慮して履きました。(後片付けも長靴を洗うだけで良いので楽です。)

 

道具では、

1.スコップ(先端が平たいもの)

2.バケツ(大・小)

3.塩(参加人数分)

4.ビニール袋(持ち帰り用)

5.クーラーボックス

6.真水のポリタンク(手を洗ったり、道具も洗えます。)

7.洗面器(あると何かと便利です。)

8.すのこ若しくはシート(足を洗う時など便利です。)

 

 道具など自宅に無いものは、「100均」で使えそうなものがありますので、どんどん活用していくといいと思います。

 

潮干狩りのシーズンでは潮見表を見て行く日を決めましょう!

 目的の潮干狩り場所へ行く際は「シーズン」「潮見表」を確認する必要があります。潮干狩りの場所については、管理している漁業組合に問い合わせて事前情報を確認しましょう。合わせて、シーズンや料金、最近の近況を押さえておきましょう。

 

 一般的な潮干狩りのシーズンは「春先から夏」くらいまでの場所が多いと思います。潮見表も潮の満ちひきを見ると昼間の時間に潮がひいている(干潮)のタイミングが多いと思いました。

 

 潮干狩りに行く日が決まったら、干潮の1時間前又は2時間前くらいに目的地に到着するのが良いタイミングと思います。

 

宇部市キワラビーチへ潮干狩りに行きました!(2023年6月某日)

 2023年6月18日(日)は夏の暑さで海水浴したくなるような真夏日でしたが、瀬戸内海に面した宇部市のキワラビーチへ家族で潮干狩りへ出かけようと考えていました。この日は潮見表で確認したところ「大潮で15時頃が干潮」となっており潮干狩りに丁度良い日でした。そこで出かける前に宇部市のキワラビーチを管理している岐波観光開発協会へ確認の電話をして近況や料金など確認しました。

 

私が岐波観光開発協会へ問い合わせ内容は、

 

1.今は6月ですが潮干狩りができますか?またあさりは取れますか?

A.潮干狩りはできます。あさりは減少傾向のため取れないかもしれません。マテ貝は取れます。

 

2.料金はいくらですか?

A.一人250円です。漁業組合の関係者が巡回時に集金に来たらお支払いください。

 

3.水道など設備がありますか?

あります。

 

という事で丁寧に対応して頂けました。

 

 

こちらのURLは山口県宇部市の公式ページでキワラビーチの詳細が載っています。

キワ・ラ・ビーチ(岐波海水浴場)|宇部市公式ウェブサイト
宇部市公式ウェブサイト

 

 という事で私たちは13時30分ごろにキワラビーチへ着くことを目標にして自宅を出発し車で向かいました。

 

 

山口県宇部市キワラビーチの住所

 

山口県宇部市大字東岐波字鹿の前54-3

 

 

キワラビーチ付近の道幅が狭いので車の運転時は注意が必要です。

 国道190号線沿いの岐波駅がキワラビーチの最寄り駅となっています。岐波駅を付近からキワラビーチへ向かう途中の道幅が狭い所がありますので運転の際はご注意ください。

 

 190号線沿いの国立病院機構山口宇部医療センター近くの東岐波体育広場の入り口からキワラビーチへ向かうと道幅が広く運転にゆとりができますのでこちらの方が通行しやすいと思います。

 

 こちらの地図の赤丸に示した入口から赤線の道をたどって海岸沿いを走りキワラビーチへ向かうと道幅が広いです。

<img src="photo.jpg" alt="キワラビーチ入口の地図のイメージの写真">

地図はGoogleより引用させて頂きました。

 

潮干狩りの成果は?

 

 キワラビーチへ到着すると、遠浅の干潟が景色いっぱいに広がります。陸から約2㎞も続く干潟は歩くだけありますね。取り掛かりの前半はまったくマテ貝が取れず苦戦をしていましたが、一つマテ貝を探すと、次から次へとマテ貝の穴が見つかりました。マテ貝もアサリと同じように密集しているんですね。

 

こちらは、マテ貝を取ったうちの上の子の写真です。「獲ったど~」という感じです。

<img src="photo.jpg" alt="マテ貝のイメージの写真">

 

続いて下の子もマテ貝取れました!やったね!

<img src="photo.jpg" alt="マテ貝のイメージの写真">

 

 そして、家族4人の成果はこちらです。小さなバケツですがマテ貝がいっぱいになりましたよ。キワラビーチでとれたマテ貝です。

<img src="photo.jpg" alt="マテ貝のイメージの写真">

 

 時間も16時に近くなり引き上げる事にしました。潮もじわじわと満ちてきましたし、帰るには丁度良かったです。ふと見ると、潮が満ちたところには、マテ貝が穴から出てきているのが2匹くらいいました。

 

 やはりマテ貝は、潮が満ちると砂から出て来る習性なのですね。塩を穴に入れると飛び出してくるのはこのためなのですね、きっと。

 

 

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最後に

 今回はマテ貝の取り方と、潮干狩りの準備について書いてみました。潮干狩りの場所にはシーズンがありますので潮干狩りに行く際は確認してから行くといいですね。一般的には春先から夏前までが多いようです。私たちが潮干狩りに訪れた山口県宇部市のキワラビーチですが、この日は6月半ばでした。時期的にはギリギリですかね。

 

 潮干狩りでマテ貝を取った後は、食べる楽しみがありますね!また別の機会に記事を書いてみたいと思います。(私はバター焼きが好きです。)最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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