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日曜劇場【VIVANT】楽しみ!ドラマの感想を書いていくよ!

遊び・学び記事
この記事は約16分で読めます。

 

 

 こんにちは、hiromama-minのブログへの訪問への訪問ありがとうございます。こちらのブログでは2023年7月16日(日)から、いよいよ始まるTBSテレビで放送される日曜劇場の新ドラマ【VIVANT(ヴィヴアン)】の感想など私が感じた事を、気ままにこちらのブログで書いて行きたいと思います。まだドラマは放送前ですが豪華キャスト陣が集結する話題のドラマだけに私は今から、放送がとても楽しみです。

 

日曜劇場のドラマ【VIVANT】の放送前の印象は?!

 

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 まだ放送前ですが、私が思う日曜劇場の新ドラマ【VIVANT(ヴィヴアン)】の印象はというと、CMから見たイメージでは「個性派俳優陣が日本とアジアを舞台に巨大な謎に迫る超大作のアドベンチャー」で行動を共にする仲間は「敵か味方か、はたまた味方か敵か」最後までわからない関係でスリリングな展開を見せてくれそうな予感がしますね。

 

 そして気になる主要キャストは、堺雅人さん・阿部寛さん・二階堂ふみさん・松坂桃李さん・役所広司さん(順不同)となっています。堺雅人さんと阿部寛さんのからみが気になりますよね。

 

 またYouTubeで流れるVIVANT(ヴィヴアン)のCMではドラマのコンセプト(?!)と思える脚本家からのメッセージが印象に残りましたよ。

 

VIVANT

「敵か味方か、味方か敵かー冒険が始まる」

「限界突破!アドベンチャードラマ始動」

「信念と執念がぶつかり合う」

「愛と信頼が試される」

「真の正義は一体どこに?」

「VIVANTとは一体・・・?」

 無数の真実が重なり合い人間の本質を暴き出す。敵か味方か味方か敵か未知なる物語の結末を目撃せよ!

 

VIVANTの公式YouTubeのメッセージより一部引用させて頂きました。

 

 

 

ドラマの放送日が楽しみです!

 

 

日曜劇場のドラマの【VIVANT】の意味は?!

 

 VIVANTとは、フランス語で「生きている」という意味のようです。言葉からドラマを想像すると壮絶に生きるドラマなのかな?と想像しました。タイトルの配色は赤色と黒色を基調としたデザインですから直感的な鋭さをイメージしました。

 

 

日曜劇場のドラマ【VIVANT】の原作はあるの?!

 

 VIVANTに原作はないようです。日曜劇場のオリジナルによるドラマとなっています。脚本と演出は「福澤克雄さん」が手掛けるので、どんなドラマになるかとても楽しみです。

 

 ちなみにドラマの初回放送分のあらすじは公式ページにも載っていませんので、ドラマの予習はできません。放送当日にドラマを楽しみましょう!

 

【追記】VIVANTの小説(上)(下)巻発売決定です

 

 VIVANTの小説(上)が2023年8月30日に発売決定しましたね。VIVANTは人気なので反響が大きそうですね。(下)は9月下旬発売予定となっています。こちらも楽しみです!

 

 

 

日曜劇場の新ドラマ【VIVANT】の感想です

 

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こちらでは、毎回放送されたドラマを見た私の個人的な感想を追記していきます。

 

VIVANT 第1話 ドラマの感想

 

 遂に始まりました日曜劇場の新ドラマ【VIVANT】。久しぶりにドラマの超大作の予感に期待が高まります。初回放送108分の尺はもう映画1本観るに等しい感じですね!

 

 VIVANTのオープニングで砂漠の中を歩く乃木優助(堺雅人さん)の風景からドラマが始まりましたね。灼熱の暑さの中、一人歩く姿はもう絶望感しかない状況のように見えました。この状況になる前の出来事が回想シーンがすぐあったのでドラマに入りやすかったです。

 

 ドラマの展開として「日本大手の丸菱商事とアジアのアマン建設との取引で誤入金による10000万ドルの入金トラブルが発生し、商社の担当者である乃木優助(堺雅人さん)が現地に行き、ご入金の差額の9000万ドルを返金してもらうように働きかけますが、アマン建設の社長にのらりくらりとかわされてウヤムヤにされてしまいます。

 

 そして、アメリカの友人に連絡を取り情報の提供を受けるのですが・・・。

 

 ここからはネタバレになるので、控えますが今回の新ドラマ「VIVANT」は面白いですね!ストーリーが壮大であり、ドラマの展開も早くスリリングなので観ているとドラマに引き込まれます。公安の野崎守(阿部寛さん)のセリフの【「VIVANT」とは何なんだ・・・。】謎の組織への想像が膨らみます。

 

 乃木優助(堺雅人さん)と野崎守(阿部寛さん)の絡みは見ていて爽快です。阿部さんの豪快で圧倒的な存在感と少し内気な堺さんがこの先、良いコンビになりそうで楽しみです。何気にドラマの要所のシリアスな場面でスマフォから流れてくる「AI」の音声に癒されました。やさしい声ですよね!

 

 ドラマの展開をみると初回108分拡大されるわけが分かる気がしました、60分ではドラマのスケールが大きいので伝えられない部分が大きいですよね、絶対。

 

次週の放送が楽しみです。

 

VIVANT 第2話 ドラマの感想

 

 「VIVANT」期待の第2話は79分スペシャルとなり、嬉しいとても嬉しかったです。今回はまたもや気になるワードが出てきましたね。【ベッパン】とは!?いったい何なのだろう?ドラマの中では自衛隊の特殊部隊という設定となっています。ホントに有ったらと思うと・・・です。

 

 ドラマの方は、日本大使館の脱出からいきなりの裏切り者が。。。野崎守(阿部寛さん)の感が冴えわたり危険を察知して、乃木優助(堺雅人さん)を守り、チームを引っ張って行く強力なリーダーシップは凄いですね!今の時点では野崎守(阿部寛さん)の存在感が大きいので実は主役なのでは!?と思うほどインパクトがありますよ。

 

 ふと気になる場面も。。。、それは乃木優助(堺雅人さん)が一瞬ですがチラッと「半沢直樹」バリの声と顔を見せましたね。私は思わず「半沢直樹」と思いましたよ!ドラマでは柔らかい役柄なだけに一瞬のきらめきを垣間見た気がします。次週も楽しみです!

 

VIVANT 第3話 ドラマの感想

 今回放送の第3話はまたもスペシャルで「69分SP」でしたね。壮大なストーリーで仕掛けが多いドラマですね!阿部さんの演技が爽快です。(役がマッチしてます)ドラマを見ていて、気になったのがここまでの放送はまだ本編ではなかったのですね・・・。驚きました。ここからが本編なんですね。

 

別班とVIVANTとの関係とは一体!?ドラマはゆっくりじっくり核心に迫って行きます。

 

VIVANT 第4話 ドラマの感想

 ドラマも中盤に入り更に盛り上がってきましたね。いよいよ、公安の野崎守(阿部寛さん)が本格的に捜査しだして、丸菱商事の横領の犯人特定に一歩近づいてきました!しかしまさかの・・・。乃木優助(堺雅人さん)があんな怖い顔をして、行動に出るとは驚きました。味方か敵か、ただただ驚きの展開でした。TVerでもう一度第4話のドラマを見てみよう思います。

 

 

VIVANT 第5話 ドラマの感想

 「VIVANT」の謎が一つ一つ明らかになってきましたね。謎多き主人公「乃木優助」の裏の顔が表に現れる頻度が増してきました。「乃木優助は組織に属しテロ組織を追っている別班」(モンゴル語で別班の事を「VIVANT」というそうです!乃木さんがドラマの中で教えてくれました。)という事はこちらのブログの冒頭で「VIVANT」とはフランス語で生きている。と書いていますが、こちらは外れてしまいました。正解は「モンゴル語」でした。

 

 ドラマも第4話からの進展で5話の展開が一気に加速していきますね。野崎さんは勘のいい公安。「乃木さんの素性に疑問を持ち、細かく分析し、真実にたどり着く」テロ組織「テント」に乃木さんと野崎さんどちらが早くたどり着くのでしょうか?

 

 山本さん(テントのモニター)は別班の黒須さん(松坂桃李さん)と先輩の乃木さんの手により亡くなりましたが、「太田さん(blue@walker)」は生き残りました。。140億円の入金トラブル事件のすべてを知る人物からはまだ何も語られていません。太田さんからの情報も気になります。

 

次回の放送が待ち遠しいです。

 

VIVANT 第6話 ドラマの感想

 日曜劇場「VIVANT」は【別班vsテントvs公安】という構図のドラマ展開になってきましたね。愛を知らない乃木さん。純粋な一面を持つ反面、冷酷で裁きの鉄槌を浴びせる事も。。。日本のために危害を加える者には容赦はしない。。。しかし、同じテントの仲間でも情報提供に協力すれば、本人と家族も助けその後の生活の面倒まで世話してあげている。本当は優しい乃木さんであって欲しいです。

 

 そんな中、日本でのジャミーンのオぺが行われ、容態が不安定な中、乃木さんが駆けつけるシーンはうるっときましたね。(その後、カオルさんと急接近の展開に!?)公安の野崎さんに目を付けられている乃木さんは隙を見せない役者ぶりです。二人の関係が危うい状態になりスリルがありますね。果たして先にテントにたどり着くのは別班か公安か!?これからのドラマの展開が楽しみです。

 

VIVANT 第7話 ドラマの感想

 VIVANTの第7話放送されましたね。日本での別班の会議を終えて作戦の日を待つ選りすぐりの隊員(メンバー!?)乃木さんは日本でのカオルさんとの思い出(!?)を深め、作戦の国へ向かうのでした。キレの良い演技で、ドラマを見ていて時間を忘れますね。

 

 公安よりも別班(VIVANT)の方が一つ抜きに出ていますね。野崎さんが遅れを取っています。ドラマ第7話の最後はゾクゾクしましたね。まさか乃木さんが。。。

 

来週の放送がとても楽しみです。

 

VIVANT 第8話 ドラマの感想

 「VIVANT」のドラマもついに8話まできましたね。いよいよ大詰め感でてきました。8話では、別班を裏切ってでも乃木さんは、姿を見せないテロ組織【テント】のボスであり、乃木さんの父親であるベキ(役所広司さん)に会いにきました。というか捕まっての再会となりましたね。生き別れた息子と突然の再会に面白くないのは「ノコル(二宮和也さん)」ですよね。乃木さんの示す学力・武術・分析力など、どれをとっても敵わないノコル。自分の地位が。。。そして、意外だったのがテントの組織は慈善事業もしていた事でした。いや~これには驚きです。そして別班を裏切った乃木さんのホントの目的とは何なのか?これからどういう行動をとるのか次週を期待してしまいます。

 

 そういえば予告では「9月10日(日)のVIVANTは2部構成での放送となっています。第一部(19時より)ではVIVANTのファンミーティングがあり、第二部(21:30より)では本編「第9話ドラマ」が79分スペシャルとなって放送となります。盛り上がりを見せているドラマだけにとても楽しみです。

 

VIVANT 150分スペシャル(9月10日)について

 

赤坂の夜に「VIVANTファンミーティング」の熱風が吹き荒れました!

豪華キャスト生集結は凄い!(生放送ですからね)

・別班チーム

・公安チーム

・テントチーム

に分かれて席分けされていましたね!

 

堺雅人さん

阿部寛さん

ドラムさん

チンギスさん

二階堂ふみさん

飯沼さん

 

・・・他多数の出演者のみなさん。

 

TBSに移動中の

二宮和也さん

松坂桃李さん

 

ほんと豪華なメンバーですね!

 

 番組内での情報では、いよいよモンゴルでVIVANTの放送が始まるんですね、すごいです。ちょい役でレイザーラモンRGさんによる「チンギス」さんの、モノマネ面白かったです。

 

 

ディレクターズカット版のダイジェストより

 

1話からのあらすじ・・・

 

 1億ドル誤送金問題からドラマはスタートする。ザイールのテントのアジトで自爆テロに合い乃木さん、野崎さんはケガをして病院に入院するが、バルカ警察に追われることになり病院から脱出する。乃木さん野崎さんカオルさんドラムさんの4人で飛び出しクーダンの日本大使館に逃げ込むが、大使館前にはバルカ警察が待ち構えていた。しかし野崎さんのメンバーはトラックで中央突破を図る。

 

 モンゴルの草原のシーンでベキ(役所広司さん)とノコル(二宮和也さん)が話しているシーンで、アディエルとジャミーンの事をテントのリーダーが知っているのはなぜなのか?とても気になります。

 

 野崎さん乃木さん達は日本大使館から秘密の通路から脱出を図るが、バルカ警察が待ち受けていたため、引き返した。味方に裏切り者がいる!?病院で寝ているはずのジャミーンに会いに行くとジャミーンがいない。自宅を探すとジャミーンが倒れていた。洞窟でジャミーンの手当・様子をカオルさんが診て、なんとか峠を越える事ができた。

 

 アド砂漠(̪死の砂漠)から7日間ラクダで移動しモンゴル国境を目指す事に。砂嵐、灼熱の太陽が照り付ける。途中アクシデントもあったが無事にモンゴル国境に到着。しかし、待ち構えたバルカ警察に捕まる事に。ここでも奇跡が起こり間一髪モンゴル国境警備隊に助けられる。

 

 東條さん(濱田岳さん)のサイバー技術により捜査に機動力が加わり丸菱商事の1億円詐欺の犯人は太田梨歩(飯沼さん)が犯人だったことが判明する。太田さんは伝説のハッカーと呼ばれる「ブルーウォーカー」だった。

 

 一枚の写真から山本さんが戦闘服を着ている写真をみつける。突然失踪した太田さんの居場所を突き止める為、山本を泳がせて太田さんの安否を確かめる事に。山本の行動から太田は生存の可能性ありと判断された。山本さんは黒須さんの協力により姿を消して(看板に隠れて)公安の尾行をかわした。

 

 黒須さん、乃木さんの怖い顔が印象的でした。「別班は海外を飛び回ってなんぼ」というと黒須さんは山本さんに自白剤を投与する。

 

 優秀な山本さん(!?)は乃木さんの質問になんでも答えて行く。山本さんはテントのモニターであることを認めた。質問の重要ポイントでは、リーダーの最後の標的は「日本」リーダーは会った事はないので誰なのか山本さんは知らない。。。

 

 見晴らしのいい橋の上で乃木さんの「起きろ山本。」起こされた山本さんは乃木さんによって排除が行われた。足が付かないように自らの意思で・・・。に見せかけて。

 

 チンギスと野崎さんが捜査のタッグを組んで事件解決へ進んで行く。自爆現場で泥だらけのカメラを見つける。復元したデータから様々な乃木さんの本性が明らかになる。

 

 「愛を知らない乃木さん」ベギを始末しなければならない任務のはずが、父親であるベギに会いたいと。。。愛情を注いでほしいと願う乃木さんと対立する「F」。別班はアリから受け取ったコードで太田さんにハッキングさせる。今度は国防として。苦戦しながらもギリギリでアドレスをコピーに成功。ジャミーンも同じタイミングで目を覚ます。ハッキングしたデータを元に別班が動き出す。そして別班チームとしてバルカへと向かう事に。その前に乃木さんは薫さんの病院に行きジャミーンに会いに行く。「この先何があっても日本で強く生きて行くようにとモンゴル語で励まして・・・。」

 

 野崎さんも病院を訪れジャミーンにハリーポッター全8巻をプレゼントする。なぜハリーポッターなのか!?気になりますね。

 

薫さんと食べる赤飯。

 

洗い物も仲良く。

 

見つめ合う二人。

 

 もう帰っては来れない事を想像しているのか乃木さんは泣いている。目玉焼き4つをフライパンで焼いて・・・。

 

その後8話まで、このような感じで番組内ではダイジェスト映像で振り返りました。

 

 

質問のコーナー

 

番組の途中で質問のコーナーがありましたね。

 

<質問1>

壮大な砂漠シーン辛くなかった?

風は本物だけど、人力で砂嵐を作っていた。

スタッフ総出で砂かきしていたとは驚きです。

 

<質問2>

モンゴルロケで大変だったことは?

モンゴルまで長時間の移動で大変だった。迷ったりした事。

 

<質問3>

ラクダのツバが堺さんの顔にかかった?

 ラクダの嫉妬によるもの。一部のラクダを可愛がっていると別のラクダが嫉妬心でツバを掛けてくることがあるそうです。

 

<質問4>

チンギスは普段はどんな人?

陽気な人。モンゴル人の俳優さん。

 

という事でしたよ。

 

いよいよ、9話に突入です。乃木さんの真の目的とは何なのか?気になります。

 

VIVANT 第9話 ドラマの感想

 ファンミーティングが盛り上がりを見せる中、本編スタートしましたね!「VIVANT」もついに第9話となりました。VIVANTの9話ではベキの秘密が明かされ、テントの成り立ちと過去、そして真の目的が判明しましたね。ドラマを見ているうちに「テントは悪い人たちなの!?」と思えるようになりました。孤児院を運営したり、子供たちの将来を想っているベキ。テントは雇われのテロ組織でありお金のために(子供たちのために)働いている。

 

 乃木さんがテントの一員として迎えられ、弟のノコル(二宮和也さん)とテントを盛り立てて行くようにとベキ(役所広司さん)に促されて・・・。ところが、ノコルにかかってきた一本の電話からすべての歯車が狂い始めましたね。乃木さんはどうなるんでしょうか・・・。

 

早く続き(最終回)の79分スペシャルが観たいです。

 

 

VIVANT 第10話(最終回) ドラマの感想

 これまでVIVANTにすごくハマり注目していたドラマもいよいよ今回が最終回となりました。最終回のドラマの感想ですが最後まで何が起こるかわからない展開に大満足です。過去放送されたドラマのシーンでいくつもの、「小さなヒント」が最終話で繋がりスッキリしました。

 

 ベキ(役所広司さん)の深みのある洞察力、力強いメッセージ、国の内情を踏まえたこれからの未来に思いをはせるベキの姿に感激です。ドラマの中盤では乃木(堺雅人さん)さんと野崎(阿部寛さん)さんの絆をみました。素晴らしいですね。

 

 VIVANTの続編はどうなるのでしょうか!?最後のシーンに隠されたメッセージがあるのでしょうか?とても気になります。

 

私は続編希望します!

 

 出演者・スタッフの皆様、とても見ごたえのあるドラマでしたありがとうございます。そしてお疲れ様でした。久しぶりにハマるドラマに出会えたこと感謝しています。

 

【VIVANT】のDVD販売されたら購入したいです。

 

 

 

最後に

 

 こちらでは、日曜劇場のVIVANTについて私が想像する事などを気ままに書いてみました。後日、ドラマを見た後に、感想などを追記してみました。

 

 

 

編集後記

 

 VIVANTのドラマは記憶に残る印象的なドラマでした。ドラマのスケールの大きさや海外ロケも加わりほぼ毎週スペシャルで放送時間が長くて嬉しかったです。

 

 日曜劇場の集大成みたいな演出でしたし、乃木さん(堺雅人さん)の優しい表情から豹変する怖い顔と大きな声などの展開は、悪事を暴く時の半沢直樹の海外版のごとく地で行っているように見ていました。また野崎さん(阿部寛さん)の公安の演技はものすごくハマり役でドラマを盛り上げましたね。前半は野崎さんが主役、後半は乃木さんが主役になっていたように思いました。

 

 いざ、VIVANTのドラマが終わると「VIVANTロス」がきました。盛り上がるドラマが終わると寂しいもんですね。まだ謎が残されているままなので気になる点があります。

 

 終盤の乃木さんの言葉で「まだテントリーダーのベキと幹部の3人は生きているのでは!?」と思ってしまいました。屋敷の家事で発見された三人の身元は判別不明となっていますから。真相が気になります。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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