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【祈りのカルテ】がドラマ化!10月新ドラマの見どころは?!

遊び・学び記事
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 こんばんは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。最近、今シーズンのドラマで気になっているのがキスマイの玉森裕太さん主演の「祈りのカルテ」研修医の謎解き診察記録です!2022年10月の土曜新ドラマで玉森裕太さんが主演を務めるので楽しみです!

 

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【祈りのカルテ】の諏訪野良太(玉森裕太さん)とは?

 

 こちらのドラマの主人公である純正医科大学付属病院の研修医の「諏訪野良太(玉森裕太さん)」は幼少期の経験から人の顔色を読むことがとにかく上手になっていた事もあり、様々な患者さんの【空気】を読むことで、心に寄り添う事ができる才能を活かして診療にあたれる医者として患者さんの閉ざした心を開いていける人物です。

 

 このような空気を読み取る能力(才能!?)は自然に身につけたものではなく、諏訪野良太自身が幼いころからの生い立ちで、意識的に身につけたものです。誰ともぶつからないように、もちろん家族内でも嫌われないように人の顔色をうかがいながら生きてきたのです。

 

 これは、幼い頃に病で父親をなくし、その後母親は再婚することで再婚者のお義父さんに嫌われたくないという想いから「いい子」でいる為でした。

 

 こうした幼いころからの背景があり、患者さんの顔色をうかがいながら心に寄り添い、空気を読み取る事で確信に迫ることができるのです。

 

 ちなみに諏訪野良太は「魚肉ソーセージ」が好きな一面もあります。主演の玉森裕太さんも「ちくわ」が大好きですから、役柄がかぶっていますね!(練り物好き!?)

 

 

【祈りのカルテ】の見どころは?

 

 私が思うドラマ【祈りのカルテ】の見どころ研修先で一話ごとにかわる癖の強い研修指導医に鍛えられながらも、同じ研修医と共に難題に立ち向かい患者さんの心に寄り添い、患者さんの心に潜む謎を解決する事で「心から病気を治療し病を治す」というところです。

 

 癖の強い研修指導医は人間関係も難しそうですよね!それでいて患者さんの心に寄り添うのは並大抵の事ではないと思います。

 

「カルテにはすべての謎が含まれている」とても意味深いですね。

 

【祈りのカルテ】諏訪野良太(玉森裕太さん)の成長と展開が楽しみ

 

 幼少期の経験から人の顔色を読む(空気を読む)のが得意な諏訪野良太(玉森裕太さん)が一話ごとに難題をかかえる患者さんと心を通わせていくうちに、知識や経験を積みながら模索して研修医からステップアップして一人の医者として成長していくんでしょうね!

 

諏訪野良太(玉森裕太さん)の成長とドラマの展開が楽しみです!

 

 

【祈りのカルテ】の原作も読んでみたい!

 

 原作の祈りのカルテは、本物のお医者様が作家として活動し小説を出版されています。「知念実希人さん」の医療ミステリーの小説が原作となり【祈りのカルテ】をドラマ化しています。

 

 

祈りのカルテの主題歌はKis₋My-Ft2の「想花」です

 

 祈りのカルテの主題歌はKis₋My-Ft2の「相花(おもいばな)」に決まりましたね。Kis₋My-Ft2(キスマイフットツー)はジャニーズで人気の7人グループです。

 

 Kis₋My-Ft2が歌う【想花】という楽曲のタイトルからイメージすると、ドラマに寄り添って作詞・作曲されたものと思います。主題歌がどのようになるか楽しみです。

 

 

最後に

 

 笑って泣ける病院のドラマという事で、どんな内容になるのか今から楽しみです。10月の放送日まであとわずかになりました。当日は自宅のTVでドラマをゆっくりみたいと思います。

 

 私は個人的に以前、金曜ドラマで放送のあった「リバース」のドラマでの玉森裕太さんが印象に残っています。懐かしいですね。あれはいいドラマでした。

 

 

 

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