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タイピング検定の練習です!無料の模擬試験で4級を目指します!

遊び・学び記事
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 こんにちは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。最近は秋も深まりつつありますね、朝夕の寒暖差が大きくなりました。早速ですが、今回こちらの記事では「タイピング検定の練習」という事で私向け(自身の事ついて)に日記を書いてみました。私はタイピングは苦手なのですが、練習を継続しタイピングのスキルアップを目指したいと思います。最終目標はタイピング検定4級の合格です。

 

 

パソコンで「ブラインドタッチ」の入力は難しいです(汗)

 

<img src="photo.jpg" alt="タイピング検定のイメージの写真">

 

 突然ですが、みなさんは、パソコンで文字を打つ時には「ブラインドタッチ」でキーボードの入力をされていますか?

 

 私は「ブラインドタッチ」は全く出来ていません。というか苦手です。このような状況なので記事を書く(キーボードを打つ)のも遅いんですよね。必ず「ブラインドタッチ」でパソコンのキーボードを打ちたいというわけではないのですが、ある程度の「速さと正確さ」を身につけたいと思っています。

 

というわけで、タイピングの練習を始めてみようと思い「無料」で練習できるインターネットのページを探していると、とても実践的で操作性が良く、またタイピング検定の模擬試験が無料で体験できるページが見つかりました。

 

 それが、e-typing masterさん( イータイピング株式会社 )です。タイピング検定の受験も視野に入れて練習ができます。

 

模擬試験を繰り返し、技能が向上して自信が付いた時に【タイピング検定を正式に受験したい】という時には、e-typingさんの公式ページから検定に申し込みができます。          

 

 e-typing masterさんの公式ページでは「タイピング検定」の試験向けとして、無料で試験条件に沿ったタイピングの模擬練習ができますからとてもありがたいです。

 

 私は単にタイピングが練習できればいいと思っていたのですが、タイピング検定の試験条件で練習する方がレベルの上がり具合を「見える化」出来ると思い、初歩からチャレンジしてみる事にしました。

 

 ちなみにその試験のレベルの幅は、8級から特級まであり、9段階あります。そこで私の目標は模擬試験【4級】を目指したいと思います。(目標低い・・・と聞こえてきそうです)

 

 

タイピング検定のポイントの計算方法は?

 

ポイントの計算方法ですが、下記のようになっているそうです。(算出方法が難しいですね)

 

ポイント=(入力文字数-間違い文字数)*60/入力時間*正解率の2乗

 

正解率=(入力文字数-間違い文字数)/入力文字数

 

計算方法の公式はhttps://web.e-typing.ne.jp/detail/より一部引用させて頂きました。

 

 

タイピング検定模擬試験(無料)7級にチャレンジです!

 

 早速、e-typing masterさんのサイトでタイピング検定の模擬試験を私は【7級】からチャレンジしました。結果、タイピングの模擬試験 7級は無事に「合格圏内」となりました。とりあえず一安心です。

 

<img src="photo.jpg" alt="タイピイング7級模擬試験合格のイメージの写真">

(こちらの画像は「e-typing master 」さんの公式ページより一部引用させて頂きました。)

 

模擬試験7級での合格基準点(ポイント)と出題例文数は、以下のようになります。

単キーテスト カナテスト 単語テスト
15 20 40
アルファベット1文字 1分間 ローマ字2文字前後 50例文 ローマ字10文字前後 20例文

(こちらの数値は「e-typing master」さんの公式ページより一部引用させて頂きました。)

 

 合格基準は「単キーテスト・カナテスト・単語テスト」の3つがすべて基準点のポイントに到達する必要があります。一つでも項目が気重点以下になると「不合格」です。

 

 7級のレベルは、【キーボードの基本的な操作とキー配置を理解しているレベル】という事でした。

 

 

タイピング検定7級模擬試験は3つの項目で構成されています

 

 実際の模擬試験の流れは①~③まで順番にタイピングとなります。いづれの項目も、始めに練習問題がありますから安心して模擬試験にチャレンジできますね!

 

①単キーテスト

単キーテストではアルファベットの文字が1文字表示されるので表示された文字を入力します。

 

②カナテスト

カナテストでは、ローマ字2文字前後が50例文ほど表示されますので表示された文字を入力します。

 

③単語テスト

単語テストでは、ローマ字10文字前後を20例文が順番に表示されますので、文字を入力します。

 

という感じです。

 

 次の項では、タイピング検定模擬試験5級はどんな感じの難しさなのか試しにチャレンジしてみた結果をお伝えしてみます。

 

タイピング検定模擬試験(無料)5級にチャレンジした結果・・・

 

 勢いで「5級」のタイピング技能検定の模擬試験にチャレンジしてみましたが結果は残念ながら、「不合格」でした。合格圏内に届かずです。

 

<img src="photo.jpg" alt="タイピング模擬試験5級のイメージの写真">

(こちらの画像は「e-typing master」さんの公式ページより一部引用させて頂きました。)

 

 残念だった要因は「カナ」以外の「単語」「短文」で入力ミスが頻発し、減点となり基準のポイント数(スコア)に達しなかった為です。うーん、ミスが目立ちます。4級はまだまだ先ですね。今後は入力ミスを少なくして確実にポイントを獲得できるように練習していこうと思います。

 

 短文のポイントの下に「フォローのメッセージがあります。」メッセージは【平均正解率 [94.17%] 正解さの向上で今よりレベルを上げられるかもしれません。】という事でした。参考にさせて頂きます。

 

模擬試験5級での合格基準点(ポイント)と出題例文数は、以下のようになります。

カナテスト 単語テスト 短文テスト
60 120 120
ローマ字2文字前後 50例文 ローマ字10文字前後 30例文 ローマ字30文字前後 20例文

(こちらの数値は「e-typing」さんの公式ページより一部引用させて頂きました。)

 

5級のレベルは、【タイピングの基本的な技能を身につけているレベル】という事でした。

 

 

模擬試験5級に再チャレンジしましたが・・・

 

その後、私は続けて5級に再チャレンジしました。結果はまたしても「不合格」です。

<img src="photo.jpg" alt="タイピング検定模擬試験のイメージの写真">

(こちらの画像は「e-typing master 」さんの公式ページより一部引用させて頂きました。)

 

 再チャレンジの結果は「不合格」で合格圏には届きませんでしたが、「平均正解率[95.758%] 充分な正確さがあるタイピング技能を持っています。」という事でした。結果は不合格でしたが嬉しいコメントありがとうございます。

 

 正解率は今回95.758%でしたので、前回よりも1.588%向上しました。

95.758 - 94.17 =1.588

 

 

最後に

 

 今回は、私自身のタイピングに対する技能の向上を目的とした内容で日記を書いてみました。日々タイピングの練習を継続して自信に繋げていきたいと思います。(現在模擬試験5級に挑戦中です。)目標は「タイピング検定4級」です。タイピング検定はe-typing masterさんの公式ページから申し込んでインターネットで受験できるようですので、受験するその日まで地道にコツコツと頑張りたいと思います。

 

 私と同じようにタイピングの技能に悩む人は「e-typing master」さんの公式ページにて模擬練習に取り組んでみてはいかがでしょうか?無料で検定と同じ条件で等級別にタイピングの練習が何回でもできますので、活用しない手はありませんね。

 

 例え検定を受験しないとしても、現在の自身のタイピング技術(スキル)がどの等級にあたるか指標をもとに確認することができるので参考になります。

 

 いかがでしたでしょうか?こちらの日記があなたのお役に立てると嬉しく思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

模擬試験5級に再々チャレンジです(2022年10月21日追記分)

 

 前回の模擬試験5級は「不合格」でしたので、その後も毎日のようにタイピングの練習をしています。その甲斐あって先ほど、ギリギリで「模擬試験5級」が「合格圏内」となりました。短文はギリギリすぎてまだまだ練習が必要です。

<img src="photo.jpg" alt="イータイピング練習のイメージの写真">

 

これからも、練習して安定して5級が「合格圏内」に入るようにしたいと思います。

 

 

 

 

 

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