2023年夏の家族での思い出(イベント)を振り返ってみました!

お出かけ記事
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 こんばんは、hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。気が付けば2023年の夏も過ぎ去り秋がやって来ましたね。今年の夏はとても暑くてバテバテでしたが、それでも割と(!?)活発的に家族旅行やお出かけに行っていたと思います。今日はこの夏の思い出を振り返ってみたいと思います。いわゆる日記みたいなものです。

 

 

 

 

海開き前の「川尻大浜」で水遊びしました

 

 海開き前の天気の良い6月に家族でドライブがてらに出かけました。この日は山口県長門市にあり日本海側に位置する海水浴場で「川尻大浜」へ向かいましたよ。

 

 川尻大浜へ到着して高台にある駐車場から、砂浜の波打ち際へ向かい、ひざまで海につかりました。海水の温度は少し冷たく感じましたが、天気が良いので丁度良い感じでしたね。砂浜から見る綺麗な海に心癒されます。子供たちは砂遊びも兼ねて遊んでいました。海はいいですよね!

 

こちらは当ブログの関連記事です。

久しぶりにドライブへ!シーズン前の大浜海水浴場で砂遊びです!
 こんにちは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今回は思い付きで、ぶらりとおでかけした山口県油谷にある川尻大浜の海水浴場へドライブした時の事を書いてみたいと思います。 川尻大浜まで家族でドライブしました!  2023年6月10日は朝から天気は曇りで時々晴れて蒸し暑かったので、突然の思い付きでしたが「日本海」の波が見たくなったので山口県油谷にある川尻大浜まで家族でドライブに行く事にしました。 天気予報による川尻大浜の風向きや波の高さは確認せずに出発しましたが、到着して海を見ると、波は小さなさざ波でした。 大浜の駐車場から砂浜へ続く階段を降りて行くと、当たり一面砂浜です。風が心地よいですね。 川尻大浜の波打ち際で砂遊びです!  浜辺はあたり一面砂浜なので、裸足で歩くと気持ちいいです。うちの子供たちはひざ下くらいまで海に入って遊んでいました、波が来るととても楽しそうでしたよ。下の子は砂遊びが大好きなので、ずっと砂に夢中でした(汗)小さい頃から砂遊びが好きでしたが、今も大好きなようです。 ...

 

 この日の帰りに「海水浴場が開かれたら又来よう!」と家族で話していましたが、結局、この夏2度目は行けませんでした、残念です。

 

 

久しぶりの潮干狩りへお出かけです

 

 6月の事ですが、久しぶりに【潮干狩り】へ行ってみたくなり家族で出かける事にしました。行き先は山口県宇部市にある「キワラビーチ」です。

 

 PCで潮見表を確認して午後2時くらいが干潮になるような週末の日を探して計画しました。(出来れば大潮が良いのですが)キワラビーチは海水浴場でありますが、潮干狩りの名所でもあります。ですが近年は「あさりの減少で見つける事はできませんでした」しかし、その分「マテ貝」が沢山取れました。マテ貝の取り方は面白かったです。

 

 ちなみに、こちらは漁業組合が管理していますので、もしも巡回に来られたら潮干狩りの料金を支払うようになっています。(私たちの時は来ませんでしたよ、もしかして出会わなかっただけなのかな!?)

 

 少し砂をかいて、穴が見つかったら「塩」を穴に入れてマテ貝が飛び出してくるのを待ち、タイミングよく手で捕まえます。あさりは見つかりませんでしたが、久しぶりの潮干狩りは楽しかったです。(日焼け対策は必須です)

 

こちらは当ブログの関連記事で潮干狩りでマテ貝を取る方法や準備について書いています。

潮干狩りで【マテ貝】の取り方や準備についてまとめてみました!
 hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今日は今年の6月に家族で宇部市のキワラビーチへ潮干狩りへ行った時の経験をもとに、「マテ貝の取り方」「潮干狩りの準備」などまとめてみたいと思います。潮干狩りと言えば「アサリ」が有名ですが今回はマテ貝の取り方をご紹介します。 潮干狩りでマテ貝を取るには?  潮干狩りでマテ貝を取る時は、潮がひいた砂地の表面を浅くきれいにスコップなどで「こさぎ取り」マテ貝の居る穴を見つけます。穴の大きさの目安は「直径で約15mmくらい」の穴に【塩】を少量振りかけて少し待ちます。すると穴の中からマテ貝が「ニョキッ」と飛び出してきます。そのタイミングを見計らってマテ貝を掴み引き抜きます。 ざっくりとした流れではこのようになります。 1.砂地の表面を浅くスコップなどでこさぎ取ります。 砂地の表面をこさぐ場所ですが、私の経験では波打ち際から少し離れた干潟(潮がひいた砂地)を見つけます。砂地をスコップやクワ(平たい鉄のもの)などでかいてこさぎ取ります。なるべく少ない回数でこさぐ方が穴を見つけやすくなります。  内容として...

 

 

7月には「東京」へ家族旅行です

 

「東京へ旅行に行きたい」子供たちからの提案でしたが、家族で行けるタイミングは「今」かなと考えて思い切って東京へいく事にしました。慣れない交通機関(地下鉄)に構えがちでしたがいざ、東京に行ってみると、事前の学習が利いたみたいで地下鉄もあまり気にならなくなりました。

 

 

こちらは当ブログの関連記事です。

家族旅行の行き先は「東京」に決定!只今、弾丸ツアーを計画中です!
 こんばんは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今年の2023年の夏は家族旅行を計画していますが、家族で話し合いをした結果「東京に行く!」ということで決まりました! 今回はこの夏に家族旅行で訪れる予定の観光地について気軽に書いてみようと思います。 東京の観光地で訪れたい候補地は?  今現在、東京に行くにあたり7月末に1泊2日での計画で行き先の候補を考えています。行きたいところがありすぎて時間が足りません。悩みます。さしあたり家族で話し合い(今回は子供たちの希望を優先する!?)行き先の候補をあげました。 観光に行きたい候補地は!? 私達の家族で話していた候補地としては、 ①東京タワー ②上野動物園 ③お台場 ④渋谷 ⑤秋葉原 ⑥東京駅から皇居周辺 ⑦東京スカイツリー ⑧浅草 ⑨隅田川花火大会 ⑩新宿 ・・・などその他にも多数。  上げだしたらキリがありません。そもそも、みんなが行きたいところが違うので中々決まりません。これはどうしたものでしょうか?  ちなみに私はお台場...

 

 東京は弾丸ツアーで時間に追われて、決して「ゆっくり観光」とは行きませんでしたが、計画的に観たいところには行けたので楽しかったです。また東京へ行きたいものです、今度はゆっくりと観光して、しかも次回は「食べる事」に重きを置いてじっくり旅行を楽しみたいと思います。

 

 

 

ジブリパークとジブリ展

 

 山口県山口市の県立美術館で開催された「ジブリパークとジブリ展」につい先日出かけました。

 

こちらは当ブログの関連記事です。

山口県立美術館に【ジブリパークとジブリ展】を観に行きました!
 こんにちは!【ジブリパークとジブリ展】の最後の開催地である山口会場へ家族で行って来ました。小学校が夏休み中は入場者が多いと考え、あえて9月に入ってからジブリ展に行こうと計画していましたがようやく行けて良かったです。ジブリ展とても楽しみでした。今日はその時の事を書いてみたいと思います。 山口のジブリパークとジブリ展へ  2023年9月2日(土)に車で山口県立美術館へと向かいました。山口県立美術館駐車場から会場に向かう人波が美術館に集中してきました。意外とまだまだ来場者が多いかなと思いながら、山口県立美術館に到着すると、私たちの家族は来場の予約時間を「10:00~」にしていましたが、会場に少し早めの到着ながらも10分前くらいには入場ができましたよ。  2023年7月15日(土)から同年の9月24日(日)まで開催される「ジブリパークとジブリ展」山口会場にいざ入場です。 インターネットで事前にチケット購入してスタンバイです  私たちは事前に「e-tixのオンラインチケット販売」でチケットを購入して入場時間を10時にしました。当日券は販売が無い可能性が...

 

 長野県立美術館→愛知県美術館→熊本県立美術館→神戸市立博物館と各会場を経て最後の開催地である山口県立美術館へ家族で観に行きましたが、アニメ制作のこだわりがわかる展示物、ジブリ初のフルCG「アーヤと魔女」での制作の大変さが伝わりました。子供たちの社会勉強(!?)にもなったのではないかと思います。「アニメーターの職業は大変」ですから。

 

 

 

 

最後に

 

 今年の夏は家族でお出かけの機会が多かったので楽しい思い出が増えました。特に東京は未知の領域でしたので下調べが大変でした。行き先別の交通手段(ほぼJRや地下鉄について)の確認や持ち物など準備したその分、記憶にも良く残りますよね。

 

 お土産についても良く買いましたよ、特に下の子ですが(笑)お土産はちゃんと自分用とお友達にあげる用に買っていました。友達には「世界の果てまで行ってQ」などのキーホルダーや小物を買っていました。自分用は「ヒカキンと東京タワーがコラボしたぬいぐるみ」「ディズニーのぬいぐるみ」など多数を買っていました。

 

 私達はもっぱら「お菓子」ばかりです。定番商品の「東京ばな奈」「キャラメルサンドクッキー」など買いました。

 

 旅行やイベントは当日までの楽しみと、当日の楽しみ、帰ってきてからの思い出話が楽しいんですから、何事もなく無事に行って帰れることはとても大事と思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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