メリークリスマス!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今日はクリスマスという事で記事を書いています。クリスマスと言えばサンタクロースですよね!うちの子供たちは、サンタクロースというよりも「プレゼント」が気になるようですが(汗)。今日はサンタクロースの正体がバレそうになった時のかわし方などについて、私の体験を元にお伝えしてみたいと思います。
サンタクロースの正体がバレそうになった時のかわし方とは!?
サンタさんの正体については各家々で、サンタクロースの正体がバレそうになった時のかわし方は変わると思いますがここでは、うちの家の例を元にお伝えしたいと思います。
①「サンタさんにお手紙を書いて」と伝える!
うちの家ではサンタさんにお手紙を書いてね!と伝えて、サンタさんへの感謝の言葉や欲しいプレゼントなど願い事を紙に書いてもらい、「サンタさんはいるんだよ!」と声かけをしてあげます。
②「サンタさんは夜中にしか姿を現さない事を伝える!
「サンタさんの姿がいつも見れない」という時もありましたので、私は「サンタさんはね、忙しいから夜みんなが寝ている時にしか現れないよ!」と伝えてあげたりしました。
③クリスマス前にサンタさんの話題を増やす!
サンタさんの存在感をアピールする意味でも、クリスマス前にはサンタさんの話題を増やして、子供たちに楽しみを増やしてあげていました。
小学生の上級生に吹き込まれる事でサンタの正体がバレる事も!
家族で頑張ってサンタクロースの正体がバレないようにしていても、小学生同士の話題や上級生から「サンタさんはいないよ!サンタさんのかわりに親がプレゼントを用意しているよ!」とみもフタもない事を言われたりする場面もありました。
幸い(!?)うちの子はサンタさんはいるんだよ!と夢は崩されなかったようでした。確か小学4年生までは。。。小学生も高学年になるとプレゼントがもらえる仕組みを理解してくるものですよね。バレた時は何事もなかったようにクリスマス前にプレゼントの希望を聞いたりしていましたけど。これは仕方がないですよね!バレた時はバレた時です。
子供たちもこれからも成長していくうちに「サンタクロース」について理解していくものだと思います。子供から大人になってもサンタさんの存在は残ると思います。将来好きな人ができたらサンタさんみたいに、クリスマスには何かプレゼントしたいだろうし、結婚して子供ができればサンタクロースとしてプレゼントを用意してあげると思います。
最後に
サンタクロースの正体はいつまでもバレない方が夢があっていいと思います。(私個人の考えです。)できれば、サンタクロースの正体はバレないようにしてあげたいものです。
でも、いつかバレてしまう(気づいてしまう)ものですから、その時は仕方がないですね!まだ子供が小さければ「サンタさんはいるんだよ!」と言い張れば、うまく乗り切れるかもしれません。
子どもには、いつの時も夢がある子でいて欲しいものです。
いかがでしたでしょうか?こちらの記事があなたの参考になれば嬉しく思います。最後までお読みいただきありがとうございます。