hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。2023年9月10日(日)昨日のラグビーW杯日本対チリ戦では、初勝利の白星スタートおめでとうございます!4年ぶりのラグビーW杯日本の初勝利は嬉しいですね!
ラグビーW杯フランス大会開幕です
始まりました、ラグビーW杯!世界20か国が参加するW杯フランス大会のグループは「プールA」「プールB」「プールC」「プールD」と分けられています。日本はプールDです。
フランス大会のスタジアムは「スタジアム ド・トゥールーズ」にて日本が初戦で戦ったのはチリとなりました。チリは先制でトライとコンバージョンキックで先取点を獲得しましたが、そのすぐ後には日本も負けじとトライとコンバージョンキックを決めましたね!
日本の先制トライを決めたのは、ファカタバ選手!コンバージョンキックは松田選手がバッチリと決めて得点を獲得です。
終わってみれば「42対12」で日本の大勝利となりました。ラグビーのルールは良く分かりませんが日本が世界と戦って勝つとやはり、嬉しいです。2019年のベスト8を超えるように願っています。
ラグビーW杯2023年日本の対戦スケジュール
ラグビーW杯フランス大会での日本の対戦スケジュールをまとめてみました。こちらに試合結果を追記していきたいと思います。
対戦日時(日本時間) | 対戦国 | 試合結果 | 日本の勝敗 |
9月10日(20:00) | チリ | 42 – 12 | 勝利 |
9月18日(4:00) | イングランド | 12 – 34 | 敗北 |
9月29日(4:00) | サモア | 28 – 22 | 勝利 |
10月8日(20:00) | アルゼンチン | 27 – 39 | 敗北 |
<ラグビー世界ランキング>
日本(14位)
チリ(22位)
イングランド(6位)
サモア(11位)
アルゼンチン(10位)
ラグビーW杯2023フランス大会【加算点のルール】について
試合での「勝ち、引き分け、負け」につき加算点のルールについて書いてみました。またトライ数によって加算点が入るようになっています。この加算点(ポイント)によってトーナメントのグループ内で準々決勝にコマを進める事ができるようになっています。(加算点の多いグループ内の上位2チームのみ)
勝敗 | 加算点 |
勝利 | 4ポイント |
引き分け | 2ポイント |
敗北 | 0ポイント |
試合の勝敗に加算となるポイントは「トライ数」に関係します。トライによる加算はトライ数4回以上であれば勝ち負けは関係なく「1ポイント」獲得となるようです。
なのでトライが多い程、ポイントに繋がる事になります。加算点が僅差の時はトライ数がものを言いそうですね!
ラグビーW杯フランス大会参加国(プール別)
ラグビーW杯2023年のフランス大会での参加国をプール別にまとめてみました。
【プールA】
イタリア |
フランス |
ウルグアイ |
ニュージーランド |
ナミビア |
【プールB】
アイルランド |
南アフリカ |
トンガ |
スコットランド |
ルーマニア |
【プールC】
オーストラリア |
ウェールズ |
フィジー |
ポルトガル |
ジョージア |
【プールD】
日本 |
イングランド |
サモア |
アルゼンチン |
チリ |
W杯ラグビー2019はドラマがきっかけとなり興味が湧きました!
2019年のW杯ラグビーでの日本快進撃(2019年W杯ベスト8)は見ていて気持ち良かったですね。私はラグビーというスポーツはどちらかというと、ドラマから入った感じです。2019年では日曜劇場にて「ノーサイドゲーム」が放送されていました。米津玄師さんの「馬と鹿」が主題歌でした。ノーサイドゲームは毎週見ていました。ラグビーのドラマは久しぶりに面白かったです。(そう言えばものすごく昔にスクールウォーズというドラマがありましたね。あれは高校生のラグビーでした。)
という事で、ドラマからリアルのラグビーも興味を持ちました。
最後に
ラグビーW杯フランス大会は始まったばかりですので、日本戦はしっかりと応援していきたいと思います。初戦のチリに勝てたことは準々決勝進出に向けた大きな一歩になったと思います。これからも頑張れ日本!TV越しですが応援しています。
今後こちらのブログでラグビーの試合結果も追記していきたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。