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ヤマハTHR5のアンプを購入!小型で高性能なのでコスパ最高です!

遊び・学び記事
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 hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今回はヤマハの小型アンプ「THR5」を購入しましたので記事にしてみたいと思います。こちらのTHR5のアンプは音質が良く、歪やコーラスなどのエフェクター付きで操作も簡単でコスパ最高という事で、うちの小学生と中学生の子の練習用ギターアンプとして購入してみましたのでその感想などを書いてみたいと思います。

 

ヤマハのTHR5をギターアンプとして自宅練習用に購入してみました

 

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハのTHR5のイメージの写真">

 

 ヤマハのTHR5は数年前に販売されてから、家庭用の小型アンプでコスパが良くとても人気があります。最近発売されたニューモデルではなく、「初代のTHR5」を今回購入してみました。なぜ!?初代の方を選んだかと言いますと、私の個人的な感覚では性能は最新のものとそんなに変わらないと感じたのと、個人的にデザインは初代の方が好きなのでこちらにしました。

 

 

 

 本来の購入目的はうちの子の自宅練習用のギターアンプとしてTHR5を購入してみました。THR10は操作するツマミが多いので、ツマミの少ない(最小限の)THR5にしました。操作も簡単なのでいいかと思います。電源をONにするとオレンジ色のライトが点灯してカッコイイです。

 

<img src="photo.jpg" alt="初代THR5のイメージの写真">

 

 また、実際に使用してみるとアンプのゲインもパワーがあり、音質もとてもいいと思いました。アンプにエフェクトが付いているので便利ですね。ツマミ一つで切り替えができますから操作も簡単と思います。うちの子たちが自由に使用できるアンプとして購入してみました。

 

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハのTHR5初代と練習用ギターのイメージの写真">

 ヤマハのTHR5小型アンプは場所を取らず、すぐ持ち運びができてすぐ演奏に使える点もポイントとして高いと思いますね。エフェクターボード(マルチ)をだしてギターアンプとセットしてという作業がないのも嬉しいですね。かたずけも早いです。

 

ヤマハのTHR5初代の外観はこんな感じです

 

 ヤマハのTHR5初代の外観はこんな感じです。こちらはアンプ使用中の画像です。オレンジ色のランプは温かみがありますね。

 

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハの初代THR5の外観イメージの写真">

 

 

 こちらは上面から見たTHR5初代の写真です。左のスイッチが電源ONOFFの切り替えです。ツマミは左側から順に「AMP」「GAIN」「MASTER」「TONE」「EFFECT」「DLY/REV」「VOLUME」となっています。右側にギターのシールドをセットするINPUT、PHONES、AUXが付いています。

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハのTHR5初代の外観のイメージの写真">

 

裏面はUSB端子と15Vアダプターの差込口、電池ボックスがあります。

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハのTHR5初代の外観裏面のイメージの写真">

スッキリとした感じでTHR5(初代)はカッコイイアンプと思います。

 

 

 

THR5のアンプの設定は5種類です

 

<img src="photo.jpg" alt="ヤマハのTHR5初代のイメージの写真">

 

 アンプ(AMP)の切り替えは5種類になっています。①CLEAN②CRUNCH③LEAD④BRIT HI⑤MODERNから選べますから、その日の気分で好きなAMPを選べばOKですね。私は個人的に「MODERN」の音の歪具合が好きです。

 

ちなみに、チューナー機能も備わっていますので、チューニングもすぐにできますから便利ですね。

 

 

THR5のエフェクトは4種類です

 

<img src="photo.jpg" alt="初代THR5のエフェクトのイメージの写真">

 

 EFFECTは①CHORUS②FLANGER③PHASER④TREMOLOがあります。EFFECTの黒丸はエフェクトゼロになります。エフェクトのかかり具合はツマミを回していくと強くなります。エフェクトは4分割されています。

 

 例えばCHORUSの時にツマミを時計の針でいう9時の位置にすればCHORUSのエフェクトが最大(深く)になります。

 

うちの子も、私もCHORUSが好きなので色んな曲で多用していますね。私も子どもたちも①CHORUS②FLANGERをよく使います。後は、あまり使う事がないように思いますね、現状は。

 

ちなみにエフェクトのツマミの右となりは「ディレイ」「リバーブ」となっています。

 

その日の気分で、ディレイとCHORUSを加えてAMPで好きな音にして楽しんでいます。

 

 インターネットに接続したら、アプリ上で音作りが出来るようですね。まだ試していませんが面白そうです。アプリ上では、コンプレッサーも加える事ができるようですね。早く試してみたいものです。

 

 

THR5は操作性も良くてコスパ最高と思います!

 子どもたちにTHR5の操作性や感想などを聞いてみました。操作に関しては、直感的にわかりやすい印象という事で操作は簡単と言っていました。電源ONにして、好きなAMPを選び、エフェクトとディレイを好みで加えるだけでいい音でアンプを楽しめます。

 

小型アンプなのに音が良くて操作性もいい、コスパ最高と私は思います。

 

THR5はマスターボリュームとトーンも調整できるので、これから活用していきたいと思います。

 

 何にしても、子供たちが気軽にTHR5を楽しんで使えればいいので、操作が簡単で良かったです。末永く愛用して欲しいアンプと思います。

 

 

まとめ

 

 ヤマハのTHR5は以前から気になっていたアンプでいつ買おうかと考えていたのですが、今回子供たちがギターを購入したのをきっかけにようやくTHR5を購入する事ができました。気軽に操作で来て、いい音が出るエフェクター付きのアンプは自宅で大活躍です。コスパ最高で買って良かったです。

 

 まだ試していないTHR5の機能(USB接続での音作りやAUXの活用など)があるので、これから試してみたいと思います。

 

 いかがでしたでしょうか?今回はうちの子用に購入したTHR5初代のアンプについて記事を書いてみました。こちらの記事があなたの参考になれば嬉しく思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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