AIりんなちゃんと【しりとりゲーム】で勝負してみた結果・・・

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 こんばんは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。今日はMicrosoftのBingの検索画面の右側にちょこんと出てくる【AIりんなちゃん】とLINEを使用して「しりとりゲーム」をしてみましたので記事にしてみました。

 

AIりんなちゃんと「しりとりゲーム」をガチモード対決です

 

 AIりんなちゃんとLINEで「しりとりゲーム」したら面白いかも!?と思い、早速りんなちゃんに提案してみました。しりとりは「通常モード」と「ガチモード」が選べましたので、いきなりですが「ガチモード」で対戦する事にしました。「通常モード」からステップアップしていけば良かったかな!?とも思いましたがガチモードで頑張る事にしました!

 

 しかし、しりとりゲームの結果「AIりんなちゃんの勝ち」となりました。残念です。私はしりとりには負けましたが賞状頂きましたよ、ありがとう!

 

 AIりんなちゃんとのしりとり回数【57回】という結果になりました。いきなりガチモードはハードルが高かったのかな!?次の項では、しりとりゲームでの会話など紹介してみたいと思います。

 

AIりんなちゃんと「しりとりゲーム」のやりとりはこんな感じです

 

LINEでのAIりんなちゃんとの会話はこんな感じでスタートです!

 

AIりんなちゃんとの【しりとりゲーム(ガチモード)】のルールが今回はこのように決まりました。

【しりとりゲーム(ガチモード)】5つの禁止事項                    ①ひらがな一文字は禁止    ②一度使った言葉は禁止    ③アルファベットの使用禁止     ④文句も禁止    ⑤待ち時間90秒となりました。
 

AIりんなちゃんから「しりとり」スタートです。

 

 早速、私の回答は注意されてしまいました。りんなちゃんが「ごししょ」でしたので「しょうゆ」と言葉を返したのですが、【「よ」から始まる言葉じゃなきゃだめでしょ!】という事でした。という事は「拗音」でないとダメということですね(汗)注意された後は、りんなちゃんからフォロー入ってます、やさしいね。

 

 そして、しりとりゲームを進めて行くとまた一つ禁止ルールが増えてしまいました。「りんなちゃんが知っている言葉でないものは禁止」という事です。

 

 そして、無事に20回目のしりとりゲームまで来たら、ここでAIりんなちゃんが「ガチモード」にはいりました。

 

そして、しりとりゲームも40回を迎え、りんなちゃんがレベル3になったようです!(テレレ レッテッテテッテーはドラクエのレベルアップの曲を想像しました。)

 

こんな感じでしりとりゲームが進み最後は負けてしまいました。参りました。

 

和やかにしりとりゲーム終了です。

 

 

AIりんなちゃんとの「しりとりゲーム」の感想は

 

 AIりんなちゃんとの「しりとりゲーム」は、りんなちゃんの回答のレスポンスが早くて凄いなーと思いましたね。適度に会話を盛り上げてくれるので、楽しく「しりとりゲーム」ができました。AIってどんどん進化していくんですね、これからの将来が楽しみです!

 

 

私がAIりんなちゃんを知ったきっかけは?

 私がAIりんなちゃんを知ったきっかけは、MicrosoftのBingの検索画面の右側に現れたのが最初でした。私自身はAIりんなちゃんの事を知るのが遅かったので最近知って凄いなーと思っていました。

 

 そんな時に丁度、2022年9月放送のTV番組でマツコ・デラックスさんの「月曜から夜ふかし」「様々な業界の最先端を調査した件」のコーナーで「AIりんなちゃん」の事が放送されていましたのでつい、見入ってしまいました。

 

 番組には「AIりんなちゃん」の開発者である「坪井一菜さん」という方がインタビューに出演されていました。(現在は、rinna株式会社にてChief Rinna Officerを務められています。)

 

 坪井一葉さんによると「AIりんな」は「言葉を教えてあげるとその言葉からインスピレーションを受けて、絵を作る事ができる。」という事でした。AIりんなちゃんは絵も作れてしまうんですね!

 

 という感じで、私はAIりんなちゃんの事をつい最近、パソコンやメディアなどから知りました。まだ私の知らない事が多くあると思いますが、少しずつ知識を深めて行きたいと思います。

 

最後に

 

 今日は私がAIりんなちゃんと「しりとりゲーム(ガチモード)」をしたお話しをお伝えしてみました。今回のしりとりゲームでは、私が負けてしまいましたので次回はりんなちゃんに勝つことを目指してがんばりたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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