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久しぶりに山口県下関市にある赤間神宮へ参拝しました!

お出かけ記事
この記事は約6分で読めます。

 こんにちは!hiromama-minのブログへの訪問ありがとうございます。こちらのブログでは先日、山口県下関市にある赤間神宮へ参拝した時の事などを日記にしてみたいと思います。今回も写真を中心的にした構成にしています。

 

赤間神宮へ参拝!駐車場は「第3駐車場」を利用しました!

 

 秋晴れの10月下旬に山口県下関市にある赤間神宮へ久しぶりに参拝してきました。赤間神宮に参拝に訪れたのは2年ぶりとなりました。私は赤間神宮の前にある第3駐車場に車を駐車しました。平日という事もあり駐車場は空いていました。

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の第三駐車場のイメージの写真">

 

赤間神宮の第3駐車場から見える関門海峡です。天気が良くて門司までよく見えますね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の第三駐車場の前にある海岸のイメージの写真">

 

こちらは赤間神宮の第3駐車場内にある謡曲「碇潜(いかりかづき)」についての看板です。

<img src="photo.jpg" alt="壇ノ浦のイメージの写真">

 

大きな碇です。

<img src="photo.jpg" alt="碇潜のイメージの写真">

 

横断歩道の先には赤間神宮の看板が見えます。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の看板のイメージの写真">

 

こちらは、赤間神宮の第3駐車場から見た「赤間神宮」です。神社の朱色があざやかですね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

赤間神宮の鳥居をくぐり水天門へ向かいます

 

 赤間神宮の鳥居です、秋の空がきれいですね。こちらの鳥居をくぐり階段を上って水天門から本殿を目指します。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の鳥居のイメージの写真">

 

 赤間神宮の正面からみた写真です、さすが【陸の竜宮城】と呼ばれるだけありますね!水天門が綺麗です!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

早速、階段を上っていきますと大きな絵馬があります。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

2022年の干支は「寅年」ですので虎の絵馬になっています。「猛虎出陣図」と書かれています。

<img src="photo.jpg" alt="絵馬のイメージの写真">

 

 こちらは赤間神宮内の矢印看板です。先に順路従って「赤間神宮本殿」を目指します。同じ方向に「耳なし芳一堂」がありますが、こちらは本堂参拝後に向かいます。

<img src="photo.jpg" alt="看板のイメージの写真">

 

斜めから見る水天門もいいですね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

赤間神宮の水天門記が書かれています。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門看板です">

 

神宮の柱が朱色で景色に映えますね、遠くには関門橋が見えます。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

神宮の水天門周辺の境内から見た関門海峡です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿へ向かいます

 

そして、いよいよ赤間神宮の本殿にやって来ました!正面には本殿が見えます。

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

手水舎で手を清めましょう

 

本殿に参拝の前に「手水舎」手を清めましょう。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

<赤間神宮での手の洗い方>

①先ず左手を洗います。

②次に右手を洗います。

③次に左手に水をうけて口をそそぎます。

④終わりに左手を洗います。

赤間神宮の手水舎の看板から手の洗い方を一部引用させて頂きました

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

【安徳天皇神徳記】の看板があります。

<img src="photo.jpg" alt="安徳天皇のイメージの写真">

 

赤間神宮境内の休憩場所です

 

歩き疲れたらこちらのベンチで休憩ができます。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

「赤間神宮会館  竜宮殿」です。

 

「赤間神宮会館  竜宮殿」です。こちらでは挙式など行うことが出来ます。
<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinguのイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿です

 

石段を上がると赤間神宮の本殿です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿がこちらです。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguunohonndennのイメージの写真">

 

石段を上がり赤間神宮の本殿にて参拝しました。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿のイメージの写真">

 

赤間神宮のお賽銭とお祈り方法

 

下の画像のようにお賽銭を入れて手を合わします。

赤間神宮のお賽銭の入れ方

<お賽銭>

①お賽銭を入れます。

②二礼します。

③二拍します。

④手を合わせ祈ります。

⑤一礼します。

赤間神宮「お賽銭」の看板より一部引用させて頂きました。

 

<img src="photo.jpg" alt="お賽銭のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿の正面右側です。

<img src="photo.jpg" alt="本殿の右側のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿の左側です。下の画像の左下側「平家塚」の看板が見ます。

<img src="photo.jpg" alt="本殿の左側のイメージの写真">

 

本殿の側です。朱色の柱が綺麗です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿の右側のイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="本殿右側にある狛犬さんのイメージの写真">

 

赤間神宮「八咫の鏡」について

 赤間神宮の本殿の石碑です【八咫鏡奉鎮】とあります。三種の神器の内のひとつである八咫鏡の事ですね。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿看板のイメージの写真">

 

<三種の神器>

八咫鏡(ヤタノカガミ)

草薙剣(クサナギノツルギ)

八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)

 

 

赤間神宮境内の写真です

 

こちらは再び赤間神宮の本殿です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

赤間神宮の境内から見た水天門です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguukaramitaのイメージの写真">

 

水天門手前から見た関門海峡です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

 

日本西門鎮守八幡宮の神社です

 

赤間神宮の本殿のお隣には「日本西門鎮守八幡宮」があります。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神境内のイメージの写真">

 

「日本西門鎮守八幡宮御由緒記」の看板です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguukyounainojinnjyaのイメージの写真">

 

 

赤間神宮の社務所

 

こちらは赤間神宮の社務所です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の社務所のイメージの写真">

 

 

水天供養塔があります

赤間神宮の本殿正面を左方向に進むと水天供養塔があります。

<img src="photo.jpg" alt="水天供養の塔のイメージの写真">

 

こちらは別角度からの画像です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

こちらは「水天供養塔の由来」の看板です。

<img src="photo.jpg" alt="水天供養の塔のイメージの写真">

 

「七盛宮」とあります。

<img src="photo.jpg" alt="おまつりのイメージの写真">

さらに奥へと進むと耳なし芳一堂へと向かいます。

 

赤間神宮の奥には【耳なし芳一】をお祀りしています

 

こちらは耳なし芳一堂です。なんとも言えない雰囲気が漂っていますね。

<img src="photo.jpg" alt="耳なし芳一堂のイメージの写真">

 

 

 

 

赤間神宮のアクセスについて

 

赤間神宮について簡単ですがアクセスなどについて、まとめてみました。

 

赤間神宮の住所

 

〒750-0003

山口県下関市阿弥陀寺町4-1

 

 

 

 

赤間神宮の駐車場

 

赤間神宮の前にある道路の向かいに駐車場があります。

 

無料駐車場

 

最寄り駅

 

JR 山陽本線 下関駅

 

赤間神宮参拝後のおすすめお立ち寄りスポット

 

下関の赤間神宮の参拝後に立ち寄りたい「おすすめのお店」を紹介してみたいと思います。

【茶翠縁(CHASUIEN)】さんでほっと一息。

 

 赤間神宮を参拝した後の水分補給にピッタリのお店があります。それが【茶翠縁(CHASUIEN)】さんです。お店のアクセスも赤間公園(赤間神宮内の公園)から徒歩1分くらいと良好です。

 

 

 

 

最後に

 

 今回は先日訪れた山口県下関市阿弥陀寺町にある「赤間神宮」について記事を書いてみました。天気の良い秋晴れでとても気持ちのいい日よりでした。また機会を見て訪れてみたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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赤間神宮へ参拝!駐車場は「第3駐車場」を利用しました!

 

 秋晴れの10月下旬に山口県下関市にある赤間神宮へ久しぶりに参拝してきました。赤間神宮に参拝に訪れたのは2年ぶりとなりました。私は赤間神宮の前にある第3駐車場に車を駐車しました。平日という事もあり駐車場は空いていました。

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の第三駐車場のイメージの写真">

 

赤間神宮の第3駐車場から見える関門海峡です。天気が良くて門司までよく見えますね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の第三駐車場の前にある海岸のイメージの写真">

 

こちらは赤間神宮の第3駐車場内にある謡曲「碇潜(いかりかづき)」についての看板です。

<img src="photo.jpg" alt="壇ノ浦のイメージの写真">

 

大きな碇です。

<img src="photo.jpg" alt="碇潜のイメージの写真">

 

横断歩道の先には赤間神宮の看板が見えます。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の看板のイメージの写真">

 

こちらは、赤間神宮の第3駐車場から見た「赤間神宮」です。神社の朱色があざやかですね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

赤間神宮の鳥居をくぐり水天門へ向かいます

 

 赤間神宮の鳥居です、秋の空がきれいですね。こちらの鳥居をくぐり階段を上って水天門から本殿を目指します。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の鳥居のイメージの写真">

 

 赤間神宮の正面からみた写真です、さすが【陸の竜宮城】と呼ばれるだけありますね!水天門が綺麗です!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

早速、階段を上っていきますと大きな絵馬があります。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

2022年の干支は「寅年」ですので虎の絵馬になっています。「猛虎出陣図」と書かれています。

<img src="photo.jpg" alt="絵馬のイメージの写真">

 

 こちらは赤間神宮内の矢印看板です。先に順路従って「赤間神宮本殿」を目指します。同じ方向に「耳なし芳一堂」がありますが、こちらは本堂参拝後に向かいます。

<img src="photo.jpg" alt="看板のイメージの写真">

 

斜めから見る水天門もいいですね!

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

赤間神宮の水天門記が書かれています。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門看板です">

 

神宮の柱が朱色で景色に映えますね、遠くには関門橋が見えます。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

神宮の水天門周辺の境内から見た関門海峡です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿へ向かいます

 

そして、いよいよ赤間神宮の本殿にやって来ました!正面には本殿が見えます。

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

手水舎で手を清めましょう

 

本殿に参拝の前に「手水舎」手を清めましょう。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

<赤間神宮での手の洗い方>

①先ず左手を洗います。

②次に右手を洗います。

③次に左手に水をうけて口をそそぎます。

④終わりに左手を洗います。

赤間神宮の手水舎の看板から手の洗い方を一部引用させて頂きました

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

【安徳天皇神徳記】の看板があります。

<img src="photo.jpg" alt="安徳天皇のイメージの写真">

 

赤間神宮境内の休憩場所です

 

歩き疲れたらこちらのベンチで休憩ができます。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

「赤間神宮会館  竜宮殿」です。

 

「赤間神宮会館  竜宮殿」です。こちらでは挙式など行うことが出来ます。
<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="akamajinguのイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿です

 

石段を上がると赤間神宮の本殿です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguuのイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿がこちらです。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguunohonndennのイメージの写真">

 

石段を上がり赤間神宮の本殿にて参拝しました。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿のイメージの写真">

 

赤間神宮のお賽銭とお祈り方法

 

下の画像のようにお賽銭を入れて手を合わします。

赤間神宮のお賽銭の入れ方

<お賽銭>

①お賽銭を入れます。

②二礼します。

③二拍します。

④手を合わせ祈ります。

⑤一礼します。

赤間神宮「お賽銭」の看板より一部引用させて頂きました。

 

<img src="photo.jpg" alt="お賽銭のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿の正面右側です。

<img src="photo.jpg" alt="本殿の右側のイメージの写真">

 

赤間神宮の本殿の左側です。下の画像の左下側「平家塚」の看板が見ます。

<img src="photo.jpg" alt="本殿の左側のイメージの写真">

 

本殿の側です。朱色の柱が綺麗です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿の右側のイメージの写真">

 

<img src="photo.jpg" alt="本殿右側にある狛犬さんのイメージの写真">

 

赤間神宮「八咫の鏡」について

 赤間神宮の本殿の石碑です【八咫鏡奉鎮】とあります。三種の神器の内のひとつである八咫鏡の事ですね。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の本殿看板のイメージの写真">

 

<三種の神器>

八咫鏡(ヤタノカガミ)

草薙剣(クサナギノツルギ)

八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)

 

 

赤間神宮境内の写真です

 

こちらは再び赤間神宮の本殿です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

赤間神宮の境内から見た水天門です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguukaramitaのイメージの写真">

 

水天門手前から見た関門海峡です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の水天門のイメージの写真">

 

 

日本西門鎮守八幡宮の神社です

 

赤間神宮の本殿のお隣には「日本西門鎮守八幡宮」があります。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神境内のイメージの写真">

 

「日本西門鎮守八幡宮御由緒記」の看板です。

<img src="photo.jpg" alt="akamajinnguukyounainojinnjyaのイメージの写真">

 

 

赤間神宮の社務所

 

こちらは赤間神宮の社務所です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮の社務所のイメージの写真">

 

 

水天供養塔があります

赤間神宮の本殿正面を左方向に進むと水天供養塔があります。

<img src="photo.jpg" alt="水天供養の塔のイメージの写真">

 

こちらは別角度からの画像です。

<img src="photo.jpg" alt="赤間神宮のイメージの写真">

 

こちらは「水天供養塔の由来」の看板です。

<img src="photo.jpg" alt="水天供養の塔のイメージの写真">

 

「七盛宮」とあります。

<img src="photo.jpg" alt="おまつりのイメージの写真">

さらに奥へと進むと耳なし芳一堂へと向かいます。

 

赤間神宮の奥には【耳なし芳一】をお祀りしています

 

こちらは耳なし芳一堂です。なんとも言えない雰囲気が漂っていますね。

<img src="photo.jpg" alt="耳なし芳一堂のイメージの写真">

 

 

 

 

赤間神宮のアクセスについて

 

赤間神宮について簡単ですがアクセスなどについて、まとめてみました。

 

赤間神宮の住所

 

〒750-0003

山口県下関市阿弥陀寺町4-1

 

 

 

 

赤間神宮の駐車場

 

赤間神宮の前にある道路の向かいに駐車場があります。

 

無料駐車場

 

最寄り駅

 

JR 山陽本線 下関駅

 

赤間神宮参拝後のおすすめお立ち寄りスポット

 

下関の赤間神宮の参拝後に立ち寄りたい「おすすめのお店」を紹介してみたいと思います。

【茶翠縁(CHASUIEN)】さんでほっと一息。

 

 赤間神宮を参拝した後の水分補給にピッタリのお店があります。それが【茶翠縁(CHASUIEN)】さんです。お店のアクセスも赤間公園(赤間神宮内の公園)から徒歩1分くらいと良好です。

 

 

 

 

最後に

 

 今回は先日訪れた山口県下関市阿弥陀寺町にある「赤間神宮」について記事を書いてみました。天気の良い秋晴れでとても気持ちのいい日よりでした。また機会を見て訪れてみたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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